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理系学部や理系業界で生きるリケジョの実態!リケジョの大学生活は?就職先での苦悩!

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理系学部に進みたいけど、女子が少ないところってどうなの?数学や理科が好きで、これから自分が進んでみたいなと思っていても、周りに経験者がいないと実態がよくわからない理系分野の女子の生活。

 

学生時代はどう過ごすのか?会社に入ってから苦労しないのか?など、今回は自称「リケジョ」の私が実際の経験からリケジョの実態をご紹介したいと思います。

 

 

ではさっそく学生生活から見ていきましょう!

 

高校・大学編:リケジョの進路は高校から

工業高校ではなくても最近では高校2年生、3年生の時点で、将来の進学希望学部に合わせて文系クラス、理系クラスに振り分けられます。

 

私の場合は、2年生で文系、理系にざっくり分かれて、3年生では理系の中でもセンター受験科目ごとに「物理、化学」クラスと「生物、化学」クラスに別れました。理系分野の中でも生物選択の女子はある程度いるのですが、私は「物理、化学」クラス。男女比は学校内で最も女子が少ない5:1でした。

 

大学は、化学科に進んだので、数学科や物理学科よりは女子が多くなりました。それでも男女比は9:1でした。(この辺りの比率は学校によっても変わってきます。)ちなみに、数学と物理では数学の方がより女子は少ない傾向にあります。

高校・大学編:リケジョはモテるか?

「え〜、そんなに女子が少なかったらモテモテじゃん」という人がいますが、実際はそうでもありません。理系男子は勉強はできるがオタク傾向もかなり高いので、身近な女子と交流することがない人が多いし、そういう人は普通の女子からすると対象外なのです…

 

理系男子でもイケメンな男子もいますが、イケメン男子グループは華やか女子校・女子大とのコンパなどに出会いを求める人が多いので、同じ理系クラスにいる女子のことをあまり気にかけていないことが多いのです。リケジョ自身も、特に学内で出会いを求める事は少なく、バイト先や友達の紹介など学校以外の場所で交友関係を広げることが多いようです。

 

高校・大学編:リケジョは恋愛より女子との交流の方が大切

男子は数が多いだけで特にメリットもデメリットもない、というのが正直なところですが、結構重要なのが女子との関係です。

 

女子の数が少ないので、絶対的にグループ数も少なくなります。数少ない女子なので、和気藹々と過ごしたいところですが、こればかりは相手あってのことなので、最悪、全然気が合わない感じの子ばかりのクラスに入ってしまう…という可能性もゼロではありません。もしそうなっても、「勉強のために選んだことだから仕方ない」と割り切れるかどうかで選んだ方が良いでしょう。

 

女子会トークっぽいものを年中していないとつまらない!という女の子にはお勧めしません。女子同士の「一緒にトイレ行こう〜」とか、「お揃いでこれ買おうよ」とかいうのが苦手な人には、そういう場面に遭遇する機会が少ないので、比較的向いているでしょう。

 

ただ、図らずも一匹狼になってしまったとしても、理系クラスは比較的結束がゆるい、というか、単独行動する人が多い傾向にあるので、「あいつ、ぼっちじゃん」という目で見る人も少なく悪目立ちすることはさほどありません。

就職編:オシャレオフィスからはほど遠いけど男女平等

理系の就職と言っても様々ですが、ガッツリ理系に進んでしまうと、制服が作業着だったりツナギだったり、勤務地もラボ 、工場など、灰色やベージュの無機質な建物の可能性は特大です。ドラマに出てくるようなガラス張りの綺麗なオフィスに勤めたければ、就職の時点で文系就職に切り替えましょう。

 

でも本物のリケジョであれば作業着だろうが灰色の工場だろうが、好きな分野の仕事ができるのであれば特に気にならないことの方が多いでしょう。ただ、古い施設などの場合、女子トイレの数が少なかったり、制服が男性用しか用意されていなかったりすることがあります。

 

(私が以前勤めていた就業先は、男子トイレは各階にあるのに、女子トイレは奇数階にしかなく、偶数階で仕事をしていた私は結構トイレのために階段を駆け下りなくてはいけなくて面倒でした。)

 

また、技術系や研究系の職場の場合、良くも悪くも男女平等の感覚を持っている人が多いので、お茶汲みや掃除などの雑用を頼まれたりすることはありません。フラットな関係で男女が仕事をできるという意味では良い環境だと思います。(ただし力仕事など、実質無理な仕事は男性がやってくれていました。)

 

ただ、言い換えれば女性だからといって優遇されることもありませんので、チヤホヤされたい方には向いていないでしょう。

まとめ

リケジョの実態について、学生編、就職編でお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

どうしようかと思ってたけど、私の性格ならなんとかいけるかも?と思えたか、「無理!」と感じたか、人によって様々だと思います。

 

理系に進んでも、途中で文転するのは、高校、大学、就職、どの時点でも可能です。逆に文系に進んでから理転するのは、なかなか難しい、と言われています。たまに、大学まで文系だったのに理系分野に急に入ってくる人もいますが(難関大学出身だと分野外でも入れたりするみたいですが)、仕事を始めてから、バックグラウンドで持っている前提知識が足りないことが多く、本人が苦労していたようです。

 

少数派だから不安に感じる人も多い「リケジョ」ですが、私個人としては、もっとどんどん増えていってくれたらいいなあと思っております。この記事が少しでも皆さんの将来の参考になれば嬉しいです。