丸ノ秘ネタ

世の中にあるマル秘ネタをご紹介致します。

丸ノ秘ネタ

箱根の隠れ絶景スポット「成川美術館」から芦ノ湖と富士山の絶景を独り占め!

スポンサーリンク

f:id:ak6ark:20191006110649j:plain

 

箱根の隠れ絶景スポット「成川美術館」をご存知ですか?

 

箱根にある成川美術館は大きな美術館ではありませんが、庭園も備えた素敵な美術館となっています。箱根の芦ノ湖の近くと分かりやすい場所にあり、パワースポットの箱根神社とセットで絶景を見ることができるオススメスポットなのです。そして、本当は教えたくない成川美術館の秘密のポイントは、この美術館のある場所から見ることのできる芦ノ湖の眺めなのです。

 

 

今回はそんな箱根の隠れスポット「成川美術館」についてご紹介致します。

 

成川美術館とは?

箱根にある成川美術館は個人の美術館でありながら、4000点を超える日本画家の作品を所有しています。1988年に開館したこの美術館では、文化勲章受章画家である山本岳人の作品を150点・平山郁夫の作品を40点余り所蔵しています。

 

他にも堀文子・岡信孝・森田えり子・石本正など多くの作品群を見ることができるのですが、特に代表的な女流日本画家である堀文子の作品は、一度見たら忘れられない作品で見応えがあります。

 

1918年に東京に生まれた掘文子は植物研究者になりたかったというだけあり、「藤」「椿」など多くの草花を描いています。80歳を超えてからヒマラヤまで青いケシを見に行った体験を元に描かれた「ブルーポピー」は、作家の好奇心と力強さが感じられる作品です。

 

また植物だけでなく鳥や昆虫を描いた「鳥達の空」「鳥達の楽園」は、ポップでカラフルな楽しい作品。「地に還る日」は重い心臓発作から復帰してから描かれた作品で、作家の老いや死に向き合う姿が心に迫ってくるような作品となっています。堀文子の作品群は、今までの日本画のイメージを変えてしまうようなパワー溢れる作品群です。ちなみに、ショップでは堀文子の作品をモチーフにしたハンカチ・マグネット・スケジュール帳なども販売されています。※詳しくは公式HPをご覧ください。

成川美術館へのアクセス方法

成川美術館へのアクセスは様々な方法がありますが、詳しくは公式ページをご覧ください。

 

■東京・名古屋方面から新幹線を利用する場合

JR小田原駅まで出たら、箱根登山バスか伊豆箱根バスで元箱根港へ。

 

■小田急線を使う場合。

小田急ロマンスカーで新宿から小田原まで出たあとは新幹線と同じ方法で元箱根港へ。

 

■東京から車を利用の場合

東名高速厚木IC→小田原厚木道路→箱根新道→元箱根。名古屋方面から車利用なら東名高速御殿場IC→国道138号経由芦ノ湖方面→元箱根となります。

 

他にも新宿からの高速バス、元箱根から登山鉄道・ケーブルカー・観光船を周遊してくる方法などもあります。箱根美術館・ポーラ美術館・ガラスの森美術館・彫刻の森など、箱根には色々な観光スポットがあるので併せて巡るのも良いルートです。元箱根から成川美術館はすぐ近くですが、坂道が少し急なので高齢な方は注意が必要かもしれません。ちなみに駐車場から入口へ登るにはエスカレーターがあり、70台分の無料駐車場が完備されています。

 

利用料金・閉館時間

開館時間は9時から17時。個人での利用料金は、大人1,300円、大学生・高校生900円、小・中学生600円、幼児は無料となっています。またインターネット割引や、周遊割引などもあるので利用してみるとお得に入場することができます。

本当は教えたくない絶景スポット

美術館正面のガラス扉を出て庭園に出ると、箱根の素晴らしい眺望を見ることができます。そして庭園では季節ごとの花々も楽しめるので、ぜひ庭園に出られることをオススメします。また、美術館入り口門の横には「身代わり地蔵」がありますし、樹齢3000年といわれる「長寿の樹・大王杉」も見どころの一つとなっています。

 

そして巨木・庭園・美術品の鑑賞が終わった後のお楽しみは、なんと言っても山本岳人の代表作から名前をとったティーラウンジ「季節風」です。こちらではスイーツ・ホットサンド・ミックスピザなどを食べることができ、石井康治や三上亮の美術工芸品の器でお茶を頂くこともできるのです。

 

そして圧巻なのは芦ノ湖に向いた大きな窓ガラスです。

 

f:id:ak6ark:20191006111018j:plain

※画像引用元はコチラ

 

この窓を一枚の額縁のようにして見る芦ノ湖・箱根神社・富士山は、一服の絵を眺めているようです。

 

ここで美味しいケーキとお茶を頂きながら、美しい自然の絵を眺めていると動きたくなくなってしまいます。※もしお腹が空いていない場合は、展望室からも同じ景色を楽しむことが出来ます。

成川美術館のまとめ

東京からも交通の便が良く見どころ沢山の箱根の町で、今までのイメージを覆すような日本画や美術工芸品を楽しめる成川美術館。入り口近くの大木で長寿祈願をし、庭園からの景色を楽しんだあとは、もうワンランク上の箱根随一の景色が展望室から眺めることができます。

 

そして、もしお腹に余裕があればティーラウンジ「季節風」で芦ノ湖の向こうに富士山を望む、自然の絵画を楽しんでみてください。ゆったりとして贅沢な時間を、過ごすことが出来るはずです。本当は教えたくない秘密の贅沢な空間が、成川美術館の中にはあるのです。