丸ノ秘ネタ

世の中にあるマル秘ネタをご紹介致します。

丸ノ秘ネタ

MENU

あなたの知らない中国の常識|日本人と中国人の価値観の違い5選

スポンサーリンク

f:id:ak6ark:20200329033130j:plain

 

最近なにかと話題の中国ですが、日本の常識とギャップを感じた方々も増えたのではないでしょうか。そこで今回は、日本の常識とは異なる中国の価値観を5つご紹介したいと思います。

 

 

日本人には理解できないような事例も多々ありますが、今後益々国際社会となっていく上で、中国や中国人に接する機会も増えていきます。なので、まずはその国に住む方々の思考を理解することから始めてみましょう。

 

それでは見て行きましょう。

 

中国人のお金に対する考え方

f:id:ak6ark:20200329033219j:plain

 

まず、中国の富裕層は見栄っ張りです。高価なものを買ってそれをいくらで買ったかを知り合いに大袈裟に言ったりする傾向があります。

 

また、逆に一般の人は、お買い得なものをいかに安く買ったかを自慢するようなことを喜びに感じる人が多いです。つまり、富裕層と一般人では全く真逆のお金への価値観を持っているのです。

 

中国の富裕層の見栄については、過去に日本でも同じような現象がありました。それは日本のバブル絶頂期の名古屋人です。最も有名な事例で言えば、娘の結婚式の時に娘を送り出すための婚礼家具を新居に運ぶ際、トラックの荷台の右片面を透明ガラスに仕立てて運ぶといったことが流行りました。これは、沿道で見ている人々にいかに高級な家具を持たせているかを自慢したいという親の心理です。

 

現在の中国の富裕層においては、それと同じような心理傾向があります。これは中国に限らず、富裕層に共通する心理なのかもしれません。ただ、逆に一般人が安いものを買った事を自慢するこの違いが理解に苦しむところです。

中国人は恩を仇で返す

中国人は恩を仇で返すことに躊躇いがないようです。

 

例えば、個人経営の料理屋さんやバーのような飲み屋さんで働いていた従業員が、何年かその店で働いてノウハウを覚えると、即独立して自分の店を構えることが多々あります。勿論日本においてもこのようなことはありますが、中国人の場合はお世話になった店のすぐ近くに独立した店を作ったり、メニューも同じといったようなことを平気でやります。

 

また不思議なことに、元の店の店主はその従業員が店を開店したときにお祝いの花を贈ることもよくあります。従業員が独立することに寛容な面もありますが、元の店主自体も同じように独立した経緯があることも多いので気にならないのでしょう。ただし、そのような形で独立しても店が流行ることは稀です。

 

少し話はそれますが中国人は独立意識が強く、一般企業に勤めていた人がある程度の経験を積んでから独立することはよくあることです。ただし、彼らは日本人のように緻密に計画を建てて実行することはなく、とりあず先にやってみて、不都合があれば起動修正していけば良いという考え方をします。よって、大きく成功する人も居ますが大概の人たちは失敗をしてまた何年後かに新たなことを初めてということを繰り返すことが多いです。

中国の商売は曖昧な部分が多い

中国は広いので、同じ商品でもその土地や商売形態により価格が異なることがよくあります。様々な個人商店では商品の定価が不明なことが多いのです。また、商品に値段が表示されていないことが多いため、その都度店の店員さんに値段を聞かなければなりません。

 

時には来店したお客さんの年齢や性別等を見据えたうえで値段を決めている事もあるようです。ただお客さんもそれはわかっているので、店員さんの言い値で買うことは無く、そこから交渉になります。

 

ちなみに、お客が日本人の場合はほぼ高い値段を提示されることが一般的です。旅行慣れしている日本人でそのようなことをわかっている方は値段交渉が上手いようですが、ハードに交渉すると酷い場合は店員さんが最初に提示した価格の三分の一くらいになることもあるといいます。

 

中国人は決断が早い

中国人は何事も決断するとが早いです。例えば一般企業A社に新規のお客さんB社が商談に来たとします。B社はA社と新規取引を要望しているので、まずはB社のプロフィールや実績等をA社に伝えます。そこまでは日本の企業も同じですが、中国の場合は初めての商談であっても、そこで良いと思えば即取引を開始します。

 

中国には日本のような「検討」がないのです。もちろん、取引を開始してから上手くいかない場合も多くあります。ただ、中国人は判断が早いので即取引を停止します。契約期間が残っていても強引に集結することもよくあるといいます。

 

日本企業が中国企業と取引する場合、上述のような考え方の違いにより上手くいかないケースをよく見かけます。

中国人は家族や親友を大切にする

f:id:ak6ark:20200329033452j:plain

 

中国人は、家族や親族を最も大切にします。これは日本人も同じですが、大切にする度合いが日本人とはけた違いです。家族や親族が困っている時には全ての私財をなげうってでも助ける意識が強く、お互いが家族、親族を第一優先に考えます。

 

また、家族以外でも親友に対する想いも強いといいます。中国人と本当に親友になれた場合は、一生涯の友となるわけです。日本人からすれば中国人は自己中心的で自分とお金のことしか考えないと思っている方も多いと思いますが、そのような人だけではありません。

 

日本においても昭和の時代には人情ある人間関係がありましたが、現在においてはそれらが失われてきたのではないでしょうか。中国においても時代の変化と共に今の世代の若者の思考はかなり変化してきているのです。

まとめ

ここまで中国、中国人の価値観を5つご紹介してきましたが、中国には70後、80後、90後という言葉があります。これは1970年代生まれの人、1980年代生まれの人、1990年代生まれの人という意味がり、それぞれの年代により思考が異なるという意味です。

 

現在の中国は2000年代生まれが成人し社会に出てきています。日本にも〇〇世代というような言葉があるように、これからの中国の人々の思考も常識も更に変化していくことでしょう。